箱根付近探索
早雲寺に参拝しました。恐らく早雲寺で間違えないはずなのですが、
資料を紛失。こじんまりとしたお寺です。
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※ いろり茶屋という、食事処があったので停車して食べました。
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※ 健康にいいのでタコとそばを注文
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※ 昔ながらの食事処です。
趣のある食事処に巡り合え感慨ひとしおです。
見てくださり ありがとうございます!!
またの訪問をお待ちしております。
河口湖オルゴール美術館 最終回
今回は河口湖オルゴール美術館を中心に軽く河口湖
の雰囲気を味わって貰えればと思い作成しました。
まだ、まだ不出来な点もございますが、撮影技術を
含めご了承願えれば幸いに存じます。
※ 運転手さんに河口湖周辺までと告げ、中央道をまい進・・・
※ 中央道、登りが異常なほどに混んでいるのがわかると思ひ
ます。
※ 時期が丁度夏休みの終盤戦といふ事もあり、八王子手前まで
上りの大混雑。(見ていて気の毒になりました)
※ インターチェンジで一服 ・・・・・・
※ 人と荷物を積み込むと、大きいクルマなのですが満載に近い ^^;
※ 自分が運転しているわけではないので、覆面にロックオンされる
心配はないのです。
※ 運転手さんの運転が上手いのか車内は静かです。
※ 途中、富士急ハイランドが見えました。
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※ 乗ったら物凄い‘‘G‘‘がかかり、戦闘機に近い感覚を味わえるのか。
※ 恐らく、いつも富士急ハイランド人気スポットなので、敢えて
外しました。
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※ 再び、以前紹介した大道芸人なのですが、目の真剣さから
本当のナイフだったりして・・・・ 手が二本、刀3本。数が合わない。 ^^;
※ 上の写真。お気づきの方もいると思いますが、台が丸い円盤で右左に振られ
ています。難易度は相当でしょうね。刀(ナイフ)落としたら、笑われます。
※ 河口湖オルゴール美術館に到着。空気が違う。時間が緩やかに
流れる。
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※ フランス製のオルゴールです。売り物ではありません。
※ 参考までに。中に楽器が入っているオルゴールの内部を映した
映像を公開。穴をあけた、紙を読み込んで楽器を鳴らします。
※ ここまで来ると、言葉がでませんね。 ^^; 恐らく私たちと違う世界の
人が所有していたのでしょうね。
※ 同じように、手の届かない‘‘物‘‘です。恨めしそうに眺めてました。
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これで、河口湖オルゴール美術館の雰囲気をある程度味わって
下さればそれに勝る幸せはありません。中世ヨーロッパの貴族
階層の贅沢は日本と比較できないものなのでしょうね。
・ 撮影協力 河口湖オルゴール美術館
・ 主人公 河口湖オルゴール美術館
・ チーフディレクター 笠原 嘉(よみし)
・ 車両提供 エムケイ
・ 機材 Nikon D5
Nikon 24-70mm 1:2.8E ED AF-S VR N
ご協力ありがとうございました。 ^^
見てくださり、ありがとうございます。
河口湖オルゴール美術館 (3
河口湖オルゴール美術館の紹介 part 3 です。 今日も軽く
館内を中心に案内出来ればと思っています。オルゴールと言っ
てまず、皆さまが連想されるのは金属の丸いぶつぶつのついた
物が回転して、金属のプレートをはじく物を連想されると思い
ます。
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それは、それで大正解なのですが、世の中といふ物は広い物でして
上記作品のやうに、正面が楽団のようになっていてロールペーパー
に穴を開けたものを読み取っていき中に入った楽器を演奏するとい
うとても形容し難い物が本来、‘‘オルゴール‘‘と呼ばれるものなので
す。
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※ このやうな素晴らしいオルゴールは1929年の世界大恐慌とともに姿を
自然と消していったと言われております。現代、日本の職人さんたちの手
よって再び上記作品を上回る、唖然するようなものを‘‘陛下‘‘に寄贈しては
と思うのは恐らく私だでありませう。
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※ 庶民にお馴染みの小型のオルゴールなのですが、中にオルガンのやうな
物が入っております。
※ 近代的な、小型の木製のオルゴールでさえ庶民には手の届かない
高価な物であります。推定300万円
※ 私はこの様な木目調のオルゴールが大好きで、似たような化粧箱オルゴールを
1万9400円という、一日の報酬以上の衝動買いして「あんた、何やってい
るのと言われると思いきや・・」 「うーん、中々乙な物ね・・」と言ってお
ります。まー1929年前の大富豪といえばケタが違うので、やることのスケ
-ルは日本人の島国根性で隣の芝生は青く見える的発想とは全く異にするもの
でしょう。拝見くださり いつも、嬉しく思っております。この様なブログで
も皆様の叱咤激励のコメントを拝見していると日々勇気づけれる次第で御座候。
河口湖オルゴール美術館 (2
河口湖オルゴール美術館 part 2 です。
オルゴール美術館にはいってらっしゃる方もいると思いますが
30代カップル、中年夫婦、老夫婦 には 特にお勧めしちゃい
ます。
※ 1900代。中に楽器が入った当時、相当なお値段のオルゴール
※ 本来なら超豪華客船タイタニック号に載るはずだった。
相当なお値段のオルゴール。
※ 中に穴をあけたロール紙が入って、それを読み取りながら演奏。
※ OPEN
※ 中はこの様な感じになっております。
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※ オルゴールのBGMサウンドは鳴らさないので是非、行ってみてください。
行ってみて、都会の喧騒を忘れさせてくれ大変ゴージャスな気分を
味わうことができました。家具風のオルゴールを買ってしまった。
見てくださり ありがとうございます。 少しでも雰囲気を感じて
貰えればそれに勝る幸せはありません。